学生時代、レーシングカートをやっていた為、お金が必要でアルバイトをよくしていました。自分で労力を提供して、自分でお金を稼ぐということを学ぶ意味でも、学生時代のアルバイトは良かったなぁとあらためて思いました。
以下のバイトをやりました。
- 大町市 焼き肉ソウル
- 学校が長野市にあったため、春休み、夏休み、年末休みの帰省時にほぼ毎日バイトしてました。ホールでの接客、厨房の皿洗い、調理手伝いなどの任務でした。1年の夏休みから5年間行きました。週末は非常に混むお店で、厨房は猛烈な忙しさですが、妥協なき味へのこだわりを感じました。
- 長野市 ピザハット
- こちらは2年半ほど。カートの活動が活発になって毎月レースに出るようになった頃から始めました。週5日、平日は学校が終わってから、休日はお昼前から働いていました。業務内容は3輪バイクでのピザ配達、ポスティング、ピザ生地の仕込み。大手チェーンでのシステム化された環境でのバイトでした。道に迷ったり、バイクのエンジンが止まって押して帰ってきたりなどありましたが、良い思い出です。
- 寿司配達
- 2週間ほどの短期間でしたが、ピンチヒッターとして活動。ピザ配達の経験を生かせました。
- 酒造工場
- 父親が勤めるお酒を瓶などに詰める工場。こちらは高専時代の冬休みの年末のみ。この時期、酒造工場は忙しい時期です。年が明けてからは焼肉ソウル行ってました。