Day by day step

日々成長?の記録

F-1 マレーシアGP 地上波メモ

先週、地上波放送を見ながらメモしてみました。(奥さんにテキスト起こしてもらいました)
レースを見逃した方、どうぞ。
誤記などありましたらすみません。


【決勝前】
・予選Q3でマクラーレンの2台は、タイムアタック後の燃費を抑えるスロー走行時にレーシングライン上を走り、
タイムアタック中だったBMBのハイドフェルド、ルノーのアロンソを妨害したとして、グリッドを5つ降格のペナルティ。その恩恵で、予選5位のトゥルーリは、3位スタート。

・中島一貴は、オーストラリアGPでセーフティカー走行中にBMWのクビサに追突して、予選結果から10グリッド降格
ペナルティ。→決勝は最後尾スタート。

・今年からフジテレビは、レース前に簡単な解説をやるようになった。初心者に易しい。

・気温30°、路面45℃、56周



【決勝メモ】

 残り周回数/全周回数

・56/56 スタート直後、トゥルーリ数台に抜かれる。。
       中島up
       ハミルトン5番手。
       ティモ・グロッグ コースオフ。 ⇔(接触)N・ロズベルグ フロントウィングなし。

・55/56 中島 17位

・54/56 中島 16位

・52/56 クルサードミスした後、アロンソハイドフェルド3台並んで、最終コーナーでハイドフェルドが2台抜き。
       アロンソは、1コーナーでクルサードオーバーテイク

・51/56 A・スティール コースオフ。トラブル?
       中島14位。

・49/56 中島 S・ベッテルオーバーテイク13位。

・45/56 ハミルトン ペースが上がらず。

・44/56 0,153秒差 ピケJr、中島。

・40/56 M・ウェバー ピットイン。 中島もピットイン。

・39/56 マッサ ピットイン。 ハードタイヤ→ハードタイヤ 8,5秒。
       ライコネン ファステストラップ出す。

・38/56 ライコネン ピットイン。ハード→ハード 7,9秒。
       マッサの前に出た。

・37/56 ハミルトン ピットイン。 19,95秒 右フロントタイヤが外れなかったミス。11位。
       M・ウェバーの後ろ。

・36/56 コバライネン ピットイン。 10,25秒 ハードに。
       R・クビサ ピットイン。 8,7秒 3位に。

・29/56 4,399秒 ライコネン、マッサ タイム差

・28/56 琢磨 ラインを外して、コース飛び出した。復帰。

・27/56 N・ロズベルグ ピットイン。12秒。 中島もピットイン。

・26/56 マッサ立ち上がりでスピン。7〜8コーナー。

・20/56 琢磨 ピットイン。 ソフト→ソフト→ハード。

・19/56 ライコネン ピットイン。 8,5秒 ソフト。 

・16/56 トゥルーリ ピットイン。
       S・ベッテル ストップ エンジン?

・15/56 アロンソハイドフェルド ピットイン。

・14/56 クビサ ピットイン。 6,5秒 コバライネンの後ろ 3位。

・12/56 ハミルトン ピットイン。 8,9秒 5位。

・11/56 コバライネン ピットイン。 ソフトへ 7,2秒。

・10/56 バリチェロ ピットイン。 スピード違反 ペナルティ。

・ 9/56 トゥルーリ、ハミルトン 5,261秒差 1周1秒縮めている。4位争い。

・ 8/56 トゥルーリ、ハミルトン 4,421秒差。 

・ 3/56 トゥルーリ、ハミルトン 1,760秒差。

・ 2/56 トゥルーリ、ハミルトン 1,164秒差。

・ 1/56 トゥルーリ、ハミルトン 0,601秒差。
       トゥルーリ、どうにか4位キープしてゴール。


       レース後のインタビューで、中島 S字でスピンして、その後、バイブレーションひどくペース上がらなかったとのこと。17位でフィニッシュ。