三十代の暮らしぶり

1980年生まれ 37歳 妻と息子と3人暮らし

「職種をどんどん変えていく」というキャリア形成もあり得る。

入社17年目。

社内で3-4年毎に職種が変わる。というキャリアを繰り返しています。

 

ビジネス環境や会社の体制がどんどん変化し、会社側もそれに応じて組織構成や人員配置を調整していく中で、オファーにほいほい応じていたらそういうサイクルになっていました。

 

きっと同様のオファーを受ける人は他にもいるはずで、自分の職種を継続することを主張してオファーを拒否される方もいるのだと思います。当然あり得る選択肢ですし、そちらの方が今は一般的かもしれません。

 

さて、職種をどんどん変えていくとどうなるか。

 

入社4年目以降でその様な移動を複数回経験してきた私の場合、

半年ほどで大抵のことは一通り覚えて出来るようになり、

2年目には自分なりに工夫も盛り込めるようになり、

3年目にはその職種を始めてから3年しか経っていないとは思えない程度にはなります。

 

当然、日々の仕事を覚える努力、工夫する努力は必要です。

また10年以上その職種に携わるベテランの方には追い付けませんが、会社の業務を進める上で支障はほぼありません。

 

 そんな異動を繰り返している間に、いつしか社内で顔が広くなり、どの部署で、誰が、どの様なことを行っているのか分かる様になってきました。また、その部署の成果物が会社の中でどんな分野に影響を与えているのか。も分かってきます。

 

一つの職種一筋で長年勤めあげるのも良いですが、複数の職種を器用にマルチにこなす。という働き方も「あり」です。

 

 なかなかおもしろいですよ~

 

会社の側から見ても、身軽に部署を異動し、すぐに仕事を覚え、器用に仕事をこなしてくれる人材というのは使い勝手が良いことでしょう。