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「職種をどんどん変えていく」というキャリア/スキル形成もあり。

入社17年目。

社内で3-4年毎に異動して職種が変わる。

というキャリアを繰り返しています。

 

ビジネス環境や会社の体制がどんどん変化し、

会社側もそれに応じて組織構成や人員配置を調整していく中で、

会社側からのオファーにほいほい応じていたら

そういうサイクルになっていました。

 

異動にあたり、

きっと同様のオファーを受ける人は

社内でも私以外にもいるはずで、

自分の職種を継続することを主張して

オファーを拒否される方もいたのだと思います。

当然あり得る選択肢ですし、

そちらの方が一般的かもしれません。

 

 

会社の要請に応じて

職種をどんどん変えていったらどうなったか。

 

 

3-4年サイクルでその様な異動を複数回経験してきた私の場合、

 

異動後、

半年ほどで大抵のことは一通り覚えて出来るようになり、

2年目には自分なりに工夫も盛り込めるようになり、

3年目にはその職種を始めてから

3年しか経っていないとは思えない程度にはなります。

 

当然、日々の仕事を覚える努力、工夫する努力は必要です。

また10年以上同一職種に携わる

異動先のベテラン社員には追い付けませんが、

会社の業務を進める上で支障はほぼありません。

 

 そんな異動を繰り返している間に、

いつしか社内で顔が広くなり、

どの部署で、誰が、どの様なことを行っているのか

分かる様になってきました。

また、

その部署の成果物が会社の中で

どんな分野に影響を与えているのか。

も分かってきました。

 

一つの職種一筋で長年勤めあげるのも良いですが、

複数の職種を器用にマルチにこなす。

という働き方も「あり」ですし、

それはそれでスキルなのだと思います。

 

 なかなかおもしろいです。

 

会社の側から見ても、

身軽に部署を異動し、

すぐに仕事を覚え、

器用に仕事をこなしてくれる人材

というのは使い勝手が良いことでしょう。