先日、1通の手紙が実家に届きました。
内容は「クライアントからのオファーを受け仕事を案内したい」というもの。
正体不明な会社から突然この様な手紙が来たところで相手にしようとは思いませんが、
もしこれが「正真正銘のオファー」だと仮定すると、
「社外から評価を頂ける」ということは心情的に嬉しいことです。
そんな気分が味わえただけでも、この手紙には感謝しないといけないのかもね。
また、もしこれが「正真正銘のオファー」だったら、
おそらく「1通の手紙」くらいでは済まないだろうなー。
だとすると、これは「序章」に過ぎないのかもね?
その可能性はものすごく低いと思うけど。
この手紙だけがキッカケではありませんが、
「この激動の時代に何を目指していくべきか?」
ということは最近いろいろと考えますねー。